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NFV#52@Tokyo & NFV#53@ニース & NFV#54@Shanghai & NFV#55@Tokyo

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NFV#51でRelease 6のStage2が始まってから半年以上あまり進展が見られなかったが、やっと少し進展したのでまとめていきたい。 Release 5はTST010を除く全仕様がed541として完了し、Finalizeされた。Release 6はTelecom装置に対してKubernetesの機能では不足している部分を、Operator Frameworkを利用した拡張部分で仕様化する方向で検討が大きく進捗した。Release 7はAI for CloudとCloud for AIの両面でAI nativeな基盤の仕様化をStudyしている状況である。 NFVの仕様がそのように進捗する一方で、ETSI ISGの再編が起こり、新しく TC NET という団体が設立され、NFV/MEC/ENI/ZSMは今後新しい仕様の検討はTC NETで行われることとなった。 NFVの仕様進捗のサマリ Release 5はSOL021 (intent mgmt)の仕様が完了した。その他の更新としては、他団体が制定済みの仕様に対してNFVのUsecaseを実現するためのパラメータや使い方を制定するProfiling Approachについて、仕様の参照の仕方が曖昧で実際に実装しにくいというフィードバックから全般的にバージョンを指定しつつ具体的に記述されている仕様の章を参照することでわかりやすさを改善した。また省電力に関する仕様が全体的に追加された。ed541として更新され、既存としてはメンテナンス完了された仕様は以下の通りである。 SOL001 (NFV Descriptor) : NFVの基本仕様であるTOSCA base Descriptor SOL002 (Ve-Vnfm) : EMとVNFM間IF SOL003 (Or-Vnfm) : NFVOとVNFM間IF SOL004 (VNF Package) : Descriptorを含むVNFのデプロイに必要なファイル一式の格納方法 SOL005 (Os-Ma-nfvo) : OSSとNFVO間IF SOL007 (NSD Package) : Descriptorを含むNSのデプロイに必要なファイル一式の格納方法 SOL009 (MANO mgmt) : MANOのOAM SOL010 (VNF Snapshot Packa...

NFV#50@Shanghai & NFV#51@Bonn

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 今回のNFV#50はチャイナテレコムがホストし、MWC上海と同日開催だった。またNFV#51はドイツ・テレコムのR&Dセンタ近くの会場だった。今回はオペレータのRoundtableが開催された。 NFV#50 & NFV#51のサマリ NFVの各Releaseの概要は NFV IFA&SOL(2021年10月)会合サマリとETSI NFV仕様の各リリース機能 、詳細は ETSI GR NFV 007 Release Description 、各仕様の最新状況は Openbox と Feature Wiki を参照して頂きたい。 この半年はRelease6における新しいMANOのアーキテクチャをどうすべきか?が大きな議論ポイントとなっている。 前回 NFV#49 からの更新は Release5: v5.3.1のFinalize FEAT20(Autonomous) : AI技術を利用した自律的なLCMの実現のStage3 IFA047 MDAF のStage3  SOL025  Finalize化 IFA050 Intent のStage3  SOL021 はHuaweiが再開し基本オペレーションの提案開始 FEAT24 (Enhansed Generice OAM):   SOL024  Finalize Component Open Source Interface Name Stage 2 Stage 3 study Stage 3 Normative Traffic Enforcer Istio, Cilium Traffic management interface 機能要件& IF要件仕様化済(ed441) 済(ed531) API&Resource&Data model 仕様化済(ed531) Network Configuration Manager 調査中 Network configuration management interface 機能要件& IF要件仕様化済(ed441) 未(ed541 /2025年12月末?) Upgrade VNF Manager 調査中 (Argo?) Upgrade VNF management interface 機能要件& IF要件仕...

NFV#49(2025年3月)@ニース

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今回のNFV#49もETSI本部のあるニース(ソフィア・アンティポリス)での開催だった。今回はIOWN Global ForumやOpenSliceとのWorkshopが開催された。 NFV#49のサマリ NFVの各Releaseの概要は NFV IFA&SOL(2021年10月)会合サマリとETSI NFV仕様の各リリース機能 、詳細は ETSI GR NFV 007 Release Description 、各仕様の最新状況は Openbox と Feature Wiki を参照して頂きたい。 Release5は5.2.1がFinalize化され、5.3.1に向かって仕様策定中である。本会合でもFEAT24 Generic OAM Stage3のSOL024が策定され大きく前進した。またNFV-MANOの非機能要件としてIFA055が開始され、信頼性等の要件の策定が始まった。 前回 NFV#48 からの更新は Release5: v5.3.1の検討開始 FEAT20(Autonomous) : AI技術を利用した自律的なLCMの実現のStage3 IFA047 MDAF のStage3  SOL025  Finalize化 IFA050 Intent のStage3  SOL021 はHuaweiが再開を検討中 FEAT24 (Enhansed Generice OAM):   SOL024 としてStage3推進中 Log Aggregator, Log Analyser, Traffic Enforscerについて CNCF系のOpen Source とGAP分析済 SOL024ed521は延期し、SOL024ed531として4月末にStable化ターゲットでLog Aggregator, Log Analyser, Traffic Enforscer, Policy Agentを仕様化予定 Component Open Source Interface Name Stage 2 Stage 3 study Stage 3 Normative Traffic Enforcer Istio, Cilium Traffic management interface 機能要件& IF要件仕様化済(ed441) 済(ed531)...

NFV#48(2024年12月)@ニース

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今回のNFV#48は久しぶりにETSI本部のあるニース(ソフィア・アンティポリス)での開催となった。リモートでの参加者も多く、やはり他イベントとの同日開催等で参加者を増やす等の地道な活動をしないと参加者の減少を止めるのは難しいかもしれない。 NFV#48のサマリ NFVの各Releaseの概要は NFV IFA&SOL(2021年10月)会合サマリとETSI NFV仕様の各リリース機能 、詳細は ETSI GR NFV 007 Release Description 、各仕様の最新状況は Openbox と Feature Wiki を参照して頂きたい。 Release4は最後の仕様であるTST010ed451がPublishされ、Closeとなった。Release5は5.2.1がFinalizeに向かい、間もなくPublishされる予定である。本会合ではFEAT24 Generic OAM Stage3のSOL024が一部Stage3の仕様が策定され大きく前進した。 また、複雑になり過ぎてしまったNFV-MANOをシンプル化するRelease6の取り組み(IFA054)も間もなくFinalize化される。 前回 NFV#47 からの更新は Release4(コンテナ対応):  ed461を最終版 としてClose 残仕様である TST010ed451 がPublish済 Release5: v5.2.1のFinalize化 FEAT20(Autonomous) : AI技術を利用した自律的なLCMの実現のStage3 IFA047 MDAF のStage3  SOL025  Stable化済 IFA050 Intent のStage3  SOL021 を保留中だったが、Huaweiが再開予定 FEAT24 (Enhansed Generice OAM):   SOL024 としてStage3推進中 Log Aggregator, Log Analyser, Traffic Enforscerについて CNCF系のOpen Source とGAP分析済 Policy AgentについてOPA(Open Policy Agent)とCedarについてGAP分析中 IstioベースのTraffic Enforserと、Fl...